中国の問題点 根本原因の解決をしない 汚い物には蓋をすれば良し

中国は成長していますし、今後世界での影響力をより大きくしていくでしょう。

ただ日本以上に問題が山積してる国だと感じることが多々あります。

今回はその場しのぎ的な問題点について書いてみます。

環境問題改善のために工場を内陸に移す

中国のPM2.5は日本でも有名な話ですが、中国政府も環境問題解決のために色々な規制や制限を設けています。

その成果が出ているのか、2018年の上海の夏は空気が非常にきれいでスモッグが激変していました。まぁ冬になると例年通り汚いですが。。。

環境対策をするのは良いのですが、その方法に疑問がわきます。

「環境対策=郊外・内陸への移転」だからです。

北京・上海のような有名な大都市で汚染物質が目に見えるとメンツがないので、都市部での排出ではなく内陸の都市に工場を移転してそこで排出すれば大都市の住民に影響はない・メンツも保てるとした対策なのです。

また都市部にある工場の排出ガスから環境に悪い物質を除去するフィルターなどの設置も進んでいますが、外観からみてフィルターが付いていれば良しで、フィルターの効果の検証などはしていません。

 テーブルの下にゴミが散乱していたら日本人ならゴミを拾って拭きますが、

中国人はゴミは拾わずテーブルの上に花を飾ります。

 

他にも医薬業界の例を挙げると、中国人は薬好きのようで非常に多くの製薬メーカーがあり、効果の良く分からない薬が大量に販売されています。

これは中国にかかわらずですが、良い薬悪い薬と問わず基本的には薬は病気の根本的に解決できるものではありません。

例えば鼻水を止める風薬を使ったとします、人体は体内の悪い菌を排出するために鼻水を出しているのです、それを薬で鼻水を止めたら治るものの治りません。全ての薬に言えることではありまえんが、基本的に薬とは症状を麻痺させるものであり、症状の根源を治療するものではありません。

この現状に対し習近平さんが政府の方針を表明しており、「みだりに薬に頼るべきではない」として今後2年で現在ある薬の60%を排除するとしています。

この中で、健康とは薬で得るものではなく、日頃からの生活習慣の改善により得るものであると国民に呼びかけています。

 

上記の中国の現状の紹介がみなさんにどう思われるかは分かりませんが、

物事の本質に焦点を当て、問題の本質を改善するということが大事なのだと感じて貰えれば幸いです。

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